水害に強い家とは①
今年は全国各地で大雨による水害が相次いでいます。
水害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
佐賀平野は広く開けた土地が多く、日当たりもよく暮らしやすい地域です。

ただ、平地が広がるということは、大雨の時に水がたまりやすい場所もあるということ。
気象庁や国土交通省の想定によると、佐賀でも近年の大雨による水害リスクが指摘されています。
これから土地を探す方は、ハザードマップを確認し、安全性を考慮した選択が大切です。
しかし、すでに住んでいる土地がある方や、あるいは生活の便利さを重視して選んだ場所で暮らす方も多いでしょう。
そんな時こそ、「備えておけば安心」の家づくりが重要です。

(↑佐賀県 建築住宅課 『新築編 浸水に備えた住まいづくり』よりお借りしています。)
【床下のない家という選択肢】
当社がご提案するのは 床下のない家 です。
床下がない構造では、万が一の水害の場合でも床下に汚水が溜まらず、復旧作業が大幅に軽減されます。

(↑ チリウヒーター(株)よりお借りしています。)
熊本で同じ構造を採用した工務店の事例では、
床上浸水したお客様の家は、高圧洗浄と設備交換だけで再び暮らしを再開できたそうです。
周囲の家が床の張り替えや撤去に長い時間と費用をかけていた中で、この差はとても大きかったとのことです。
東日本大震災の津波被害でも、同様に床下のない構造の家が早期に再入居できた事例が報告されています。
(水害に強い家②に続く。)